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PIZZICATO ONE 9/22 BILLBOARD TOKYO


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【セットリスト】
1.フラワー・ドラム・ソング/甲田益也子
2.私が死んでも/おおたえみり
3.恋のテレビジョン・エイジ/西寺郷太&enaha 
4.12月24日/ミズノマリ
5.東京の街に雪が降る日、二人の恋は終わった。/ミズノマリ
6.日曜日/西寺郷太
7.きみになりたい/吉川智子
8.昨日のつづき/吉川智子
小西康陽、ステージに登場~
9.かなしいうわさ/吉川智子&小西康陽
10.ゴンドラの歌/小西康陽
11.マジック・カーペット・ライド/西寺郷太&enaha 
12.美しい星/甲田益也子
~アンコール~
1.また恋におちてしまった/小西康陽
2.子供たちの子供たちの子供たちへ/小西康陽

【感想】
・今回のライブで歌われたアルバム『わたくしの二十世紀』は、もともとビルボード東京の制作担当者が新しい編曲でいろいろなヴォーカリストが歌うライブをやらないかと提案したのがきっかけだという。それが今回ライブとして実現したのが、興味深い。
・バックバントの編成はピアノ、コントラバス、ドラム、チェロ、ハープ。アルバム同様、控え目の演奏だったので、ヴォーカリストの声が際立ち、小西さんの歌詞の世界を堪能できた。
・どのヴォーカリストも素晴らしかったが、個人的に功労賞は黒一点の西寺郷太さん。流暢なMCでバンマスの小西さん以上に喋り、「西寺郷太のライブにようこそ!」「エディ・マーフィーこと西寺郷太です」などのギャグで会場を爆笑させた。
・本編ラストの「美しい星」で会場バックの黒カーテンが開き、歌詞のように窓にビルの夜景が光る演出は素晴らしかった。セカンドステージだけの演出だったらしいので、得した気分になった。
・小西さんがデュエットを含め4曲も歌い、驚いた(ご本人いわくアンコール2曲は隠し芸)。楽器を弾かず、歌ったのは初めてではないだろうか。とりわけラストのピアノ弾き語りのピチカート・ファイヴの「子供たちの子供たちの子供たちへ」は大好きな曲なので、涙腺崩壊しそうだった。
ビルボード東京は座って落ち着いて観られるし、音も良いのだか、自分には小洒落過ぎで正直苦手である。